【第二回】巨乳コンプレックスについて
みなさまこんにちは、おふうです。
今日は節分、明日は立春ですね！
もうすっかり冬が終わったような空気。
なんだかわくわくしてきませんか？
さて今日は、第二回目となるこの件についてですよ。
巨乳コンプレックス。
第一回の記事はこちら↓
このブログを始めた理由のひとつに
私の乗り越えてきた悩みを
同じ悩みを持った女子たちにシェアしたい。
こんなに楽になれるんだよって、伝えたい。
というのがあります。
そしてブログを始めてから
『巨乳』『グラマーバスト』などで仲間を探してみたんです。
そしたらもうわんさかいるんですよ。
私よりも大きい胸の人たちが！
そしたらね、私のHカップなんてまーったく悩む必要なかったんだ！
って思えて、さらに軽くなりました♡
グラマーバスト用の下着や洋服の開発をしている方々の
勇ましい姿に感銘を受けました。
私も気に入ったものがあったら購入してみようっと♩
んまぁそうは言ってもね、
ネットの世界ではたくさんいるように感じても日常の中ではまだまだ希少種。
そしてコンプレックスを克服して
「私のおっぱい大好き！！」って言える人は
ほんの一握りだと思います。
ほんの一握りの私から言えること、シェアしていきたいです。
それではいいですか？
コンプレックスになったきっかけ
おっぱいがコンプレックスになるきっかけは
みんなさまざまだと思うけど、必ず『対ヒト』なんだよね。
他人ありき、他人に何か言われたことがきっかけ。
私は思い出せる範囲だと、
中学校のプールの授業の時の男子の目だったり、
母親のちょっかいだったりでした。
大きいのは母親の方かな。
大きく成長し続ける私のおっぱいを、人差し指で突かれるんです。
死ぬほど嫌だったーーー
しかも私はおっぱいの感度が子供の時から高かったから、なおさら。
母親からはなんてことない行為だったんでしょう。
でも敏感で大事な部分。
肩をつつくのとは訳が違うんだよ。
今では母親と適切な距離を取って、
物理的に身を守っています。
今だにされたら嫌だからw
あなたのきっかけはなんですか？
嫌な思い出は文字通り捨てる
何が嫌だった？
たくさんあると思います。
紙に書き出してみると少し胸が軽くなります。
そしてその紙をぐしゃぐしゃに丸めてゴミ箱に捨てるんです。
私を苦しめたいらない思い出、消去ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
ぜひやってみてください。
胸がすっとして軽くなりますよ。
本当にやってみた人にしかわからない感覚です。
今、まわりに嫌な人がいるなら
その人は大事な人ではないですよね？
あなたを嫌な気持ちにさせる人なんて、あなたの人生にはいらない人です。
ここからは第一回の記事でも書きましたが
大事なので復唱します。
言いたい奴には言わせとく。
どーでもいい人からのバッシングはどーでもいいんだ！
悩める胸部肥大女子たちよ。
気にするな。
きみたちの思いは痛いほどよくわかる。
強くあって欲しい。
自分の身体を好き勝手言うやつらは相手にするな。
きみにはそんなくだらない連中を相手にしている暇はない。
時間は限られているから。
自分の気分を良くしてくれる人、もの、ことに注力しよう。
きみのおっぱいはきみだけのもの。
嫌ったらかわいそうだよ。
愛しい愛しいおっぱいを慰めてあげよう。
今まで大変だったねって、なでてあげよう。
これからもよろしくねって、愛でてあげよう。
きっと少し、ほんの少しだけ
胸が軽くなるから
つづく。
最後まで読んでくれてありがとう♡
